問題集を使った勉強方法は
参考書に比べてもさらに単純なものになります。
問題集は純粋に、
記憶の穴をなくしていくために使っていきます。
問題集にもよりますが、
単答式の問題(1問1答など)は10秒くらいで
答えが思い浮かばなかったら
どんどん解答を見ていきます。
数学の問題などはもう少し時間をとります。
それでも考えるのは5分くらいで
何も解法が思い浮かばなければ
解答チェック。思い浮かべば解答を書いてみます。
そういう方針でどんどん問題集をこなしていきます。
問題集の中の、簡単に解けた問題には
チェックマークを入れつつこなしていきます。
そうやって繰り返しです。
そうすると問題集の中でも
たくさんチェックマークがつく問題と
まったくつかない問題に分かれてきますよね。
たくさんチェックマークがついた問題は次からはもうやりません。
そうして問題集を繰り返せば、1冊解き終わるための
所要時間がどんどん短くなっていきます。
繰り返せば繰り返すほど1冊が早く終われるようになって、
自然にチェックは増えていきます。
さて、そこまでやってもまったくチェックマークがつかない問題は
別のノートに書き出しておきますと、
自分だけの弱点チェックノートが出来上がります。
この弱点チェックノートを試験前に見直しますと
頭をいい感じにウォーミングアップできますよ。

